« 滝ノ道ゆずる | トップページ | いい夫婦の日 »

2009年11月21日 (土)

大阪歯科大学公開講座 特別講座

「大阪歯科大学公開講座 特別講座」を聴きに、

天満橋にあるドーンセンターへ行ってきました。吉宏先生と福山さんと3人で。

Special_dawn_2      

     

     

     

    

「健やかな人生は口と歯の健康から!」というテーマで、

井上宏名誉教授が
「健康増進と生きがい(QOL)に貢献する歯科医療
 ~すべては8020運動から始まった~」
という講演をされました。

1989年に「8020運動」が発足してから、
この運動が国民の賛同を得て、あっという間に広がり、
今では国民の60%が知っているそうです。
                           
みなさんもご存知ですよね。
「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という意味ですよ。
『自分の歯が最低20本あれば、なんでもか噛むことができ、美味しく食べられる』
と言われています。

岡本歯科の患者さんでも、「8020、いけるかな?」と尋ねる方も増えました。

まだ、8020は達成できていませんが、80歳の平均残存歯数は
年々増えてきていますから、実現可能な数字になってきています。

8020達成には、歯を抜く原因で年齢が高いほど割合があがる
「歯周病」の予防が大切ですね。

毎日の丁寧な歯磨き、定期健診での歯周病のチェックなどで
大事な歯を守りましょう。
                   

他にも、口腔ケアを継続することによって、高齢者における誤嚥性肺炎の
予防効果が立証されている話などがありました。

   
                             
市民の方も聴きに来られていたのですが、真剣に聴いてらっしゃる方が
たくさんいらっしゃいました。

   
今日聞いた話をまた皆さんにも伝えていきたいと思いました。

« 滝ノ道ゆずる | トップページ | いい夫婦の日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。